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◆ 夏の空色 投稿者:kururin  引用する 
いぬ 一年ぶりの投稿です。先日『夏の空色』を手に入れ、40年ぶりに読むことが出来ました。
記憶に残っているシーンでは、当時中学2年から3年の私の感覚になったような、そんな不思議な時間でした。
梅雨明けまではもう少しかかりそうですが、今年の夏は空を見上げる機会が多くなりそうです。
2019/07/17(Wed) 06:36:32 [ No.126 ]
◇ Re: 夏の空色 投稿者:管理人   HomePage    引用する 
うさぎ kururin さま
こんにちは。三度目の投稿、ありがとうございます。
前回読みたいとおっしゃっていた『夏の空色』、入手されたのですね。おめでとうございます!
きっと『不思議な時間』を満喫されたことと思います。(*^^*)
久しぶりに会った竜彦くんや小夜子はいかがでしたか?
2019/07/20(Sat) 14:53:21 [ No.127 ]
◇ Re: 夏の空色 投稿者:kururin  引用する 
くま 返信ありがとうございます。
久しぶりに会った二人は、眩しいくらい純粋で、そしてやっぱり哀しい。一緒に歩んでいくことが出来なくても、
それでも前に踏み出して行かなければならないというのは、他の作品(しっかり長男や坂道のぼれ等)でもそうですが、高橋先生のテーマなのかな。とも思いました。
余談ですが、ケイちゃんが小夜子を語る「命の糸を張りつめたみたいに息をひそめてしんとそこに立っている」が文学作品のようで私は好きです。

2019/07/21(Sun) 00:59:59 [ No.128 ]
◇ Re: 夏の空色 投稿者:管理人   HomePage    引用する 
うさぎ > それでも前に踏み出して行かなければならないというのは、他の作品(しっかり長男や坂道のぼれ等)でもそうですが、高橋先生のテーマなのかな。とも思いました。
そうですね。私もそう感じます。竜彦くんや友くん、道子もそうですね。自分が目指す方へ進むことの大切さ、でしょうか。
例えば「迷子の領分」の3巻に出てくる苧坂くんのモノローグ『人の言葉に迷わされずに いちばんたいせつなものを見失わないで 前へ進める たったひとつ それを信じられる −勇気だ』に表れているように思います。そしてそれを信じ続けることの難しさが、ストーリーを通して描かれていますよね。
さらに、個々人はみんな違うので、方向がぴったり一致することは無いわけです。小夜子のように寿命がそれをさえぎることもあり得ます。ずっと一緒に同じ道を歩むことはできない。それを前提としたときに、お互いがどう関わってゆくのか、ですね。それが、作品ごとに違う形で描かれているような気がします。

> 余談ですが、ケイちゃんが小夜子を語る「命の糸を張りつめたみたいに息をひそめてしんとそこに立っている」が文学作品のようで私は好きです。
私も好きです。とても的確な、素敵な表現ですよね。
2019/07/21(Sun) 10:38:52 [ No.129 ]

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